兵庫県の腐敗

神戸市須磨区の小学校で、4人の教員(以下:奴ら)が後輩教員に常軌を逸した嫌がらせを繰り返していた問題が発覚した。

 

奴らが行ったことは、全く普通の人間では考えられない低劣な事ばかりだ。

 

男女の教員に性的行為を強要し、やらないと脅す。カレーを目に突っ込む。児童に学級崩壊をさせるよう指示する。

 

中国共産党も驚く蛮行が、この日本国内で、しかも教師によって行なわれている。

 

これは尋常の事態ではない。

 

この裏には、兵庫県民度の低さと、特殊な歴史が深く絡んでいる。

 

元々兵庫県は、朝鮮半島と繋がりが深い。古代に新羅人が姫路に入植して朝鮮の神を祀り(広峰神社)、周辺地域に拡散した。

 

また赤穂の坂越というところにも、秦氏(ユダヤ系中国人)が入植して拡散した。

 

明治時代の統計では、この兵庫県西部地域が、全国で最も未解◯部◯が多い場所として記録された。

 

彼らは明治以降、あらゆる手段を使って行政機関に侵入し裏のネットワークを拡大。

 

まともな日本人が公務員や教師に採用されないように仕組んできた。

 

私の高校時代の女性教諭は、「県の採用面接で、試験官に下着の色をきかれた」と証言した。

 

この教諭の採用時期は、年齢から推測するとおそらくバブル期。

 

少なくともこの時期より前から、兵庫県行政は汚染されていたのだ。

 

しかし、住民にも異常者が多いので、この事実は他県に知られない。

 

狂った兵庫県民の多くは、行政の陳腐化を当然のことのように受け入れて、逆に権力に媚びて生き残りを図ろうとするものが多い。

 

闇が深すぎる。