岸田文雄・言う事とやる事が違うサイコパス政権

岸田総理大臣は、総裁選の時に主張していた金融商品から得た利益への増税について、早速言葉を翻し、しばらく据え置くことを発表した。

 

また同時期に主張していた「所得倍増」というワードについても、ある自民党幹部は、「具体的なプランはなく、選挙用のキャンペーンだった」と本音を語ったらしい。

 

岸田氏については普通の人といった印象が後を持っている人が非常に多いが私は違うと思う

 

あの男は、心が冷たくプライドが高い割に、卑怯で弱虫で、約束を守らないサイコパス人間だと思う。

 

岸田は自分の特技を「人の話を聴くことだ」と繰り返し主張していた。

 

が、この言葉の裏に意味には裏がある。

 

本当の意味は、ただ耳で「聞く」と言うパフォーマンスをするだけで、聞いたことを実行には移さない、ということだ。

 

岸田政権はこれから、聞くフリパフォーマンスを繰り返しながら、聞いたこととは関係のない政策を打ち出し、批判を受けては撤回し、また何か打ち出して批判を受けては撤回し、結局何もしない、と言うスタンスをとるだろう。

 

時が経つにつれて、岸田文雄と言う男の本性が現れてきて支持率は下がっていく。政権は持って2年、短ければ1年程度で消滅することになるだろう。