岸田文雄・言う事とやる事が違うサイコパス政権
岸田総理大臣は、総裁選の時に主張していた金融商品から得た利益への増税について、早速言葉を翻し、しばらく据え置くことを発表した。
また同時期に主張していた「所得倍増」というワードについても、ある自民党幹部は、「具体的なプランはなく、選挙用のキャンペーンだった」と本音を語ったらしい。
岸田氏については普通の人といった印象が後を持っている人が非常に多いが私は違うと思う
あの男は、心が冷たくプライドが高い割に、卑怯で弱虫で、約束を守らないサイコパス人間だと思う。
岸田は自分の特技を「人の話を聴くことだ」と繰り返し主張していた。
が、この言葉の裏に意味には裏がある。
本当の意味は、ただ耳で「聞く」と言うパフォーマンスをするだけで、聞いたことを実行には移さない、ということだ。
岸田政権はこれから、聞くフリパフォーマンスを繰り返しながら、聞いたこととは関係のない政策を打ち出し、批判を受けては撤回し、また何か打ち出して批判を受けては撤回し、結局何もしない、と言うスタンスをとるだろう。
時が経つにつれて、岸田文雄と言う男の本性が現れてきて支持率は下がっていく。政権は持って2年、短ければ1年程度で消滅することになるだろう。
Panasonicは8年以内に潰れる
私は数年前、大阪府内のパナソニックの拠点に出入りしていたことがある。
ハッキリ言う。この会社は潰れると思う。
大規模な構内に昭和感丸出しのひなびた建屋がずらっと並んでいた。
広い社員食堂で出されるメニューは全く工夫のない給食レベルのものばかり。
昼休みにそこに集まり飯を食う中年のおじさん社員たちの顔は、皆死んでいた。
売り上げのほとんどは、過去に積み上げたブランドに頼ったものばかり。そのブランドにぶら下がり、無駄に高い給料をもらい、毎日マンネリ化した業務をつまらなそうにダラダラとこなしているだけの社員たち。そんな様子が見て取れた。
日本を代表する大企業であろうと、こんな会社は長くは持たないだろう。
参考:関西テレビニュースより引用↓
「パナソニックグループの従業員522人が、国家資格を不正に取得していたことが分かりました。
パナソニックは、グループ全体で522人が、必要な実務経験なく不正に国家資格を取得していたと発表しました。
不正取得していたのは、機器の設置工事などで必要な「施工管理技士資格」と、大規模な建設工事現場を監督する上で必要な「監理技術者資格」で、事故につながったものはないものの、計3990件の工事に関わったということです。
グループ会社では2006年にも同様の問題が発生していて、パナソニックは「不正に取得した資格は返上し、再発防止に努めたい」としています。」