兵庫県という小朝鮮1
兵庫県という地域は、本当に恐ろしいところだ。住んだことのある者しかこの恐怖は分かるまい。
特に西部の播磨地方は酷い。街を歩けば、あちこちにとても子供とは思えないチンピラ風の学生(小学生から高校生)が歩いている。
一見地味に見える学生も、少し話せば人の悪口ばかり。言葉遣いが荒く、奇行が多い(突然大声で叫び出すなど)。
変質者も多いようで、毎週のように痴漢や不審者情報が周知されていた。
ある日私が自転車を運転している時、向かいから自転車に乗って道いっぱい並んだ学ラン姿の数人が来た。たぶん中学生だったろう。
彼らは道を開ける気配がない。しかし私は通らねばならない。互いにギリギリまで近づいて、30センチほど手前で双方が止まり、相手が道を開けた。
その時だ。彼らはいっせいに私を睨みつけ、そのうちの1人が「死ねええええええ!」と叫びながら去って行った。まるで親兄弟を殺されたかのような憎しみに満ちた態度を、私にぶつけてきたのだ。意味が分からない。
他にも似たような、いやもっと酷いエピソードを、私はこの地域で沢山経験した。
私はこのような異常な学生が地上に存在していることに衝撃を受けた。そして、そのようなレベルのヒトモドキが、この地域に沢山住んでいることにも驚いた。
また、この辺りの地域は、定期的に殺人事件が起こる。あげればキリがない。
https://www.google.com/amp/s/www.sankei.com/west/amp/160220/wst1602200065-a.html
https://www.google.com/amp/s/dot.asahi.com/amp/wa/2018082300036.html
https://www.google.com/amp/s/www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201810/sp/0011737159.shtml%3Fpg%3Damp
https://www.google.com/amp/s/www.sankei.com/west/amp/180725/wst1807250004-a.html
まだまだあるが、割愛しよう。
このような地域性の裏には、兵庫県の民度の低さと、特殊な歴史が深く絡んでいる。
元々兵庫県は、朝鮮半島と繋がりが深い。古代に新羅人が姫路に入植して朝鮮の神を祀り(広峰神社)、周辺地域に拡散した。
また赤穂の坂越というところにも、秦氏(ユダヤ系中国人)が入植して拡散した。
明治時代の統計では、この兵庫県西部地域が、全国で最も未解◯部◯が多い場所として記録された。
兵庫県はまさしく、小朝鮮とも言うべき土地なのだ。