関西電力をぶっ壊す

今日、関西電力の八木会長が辞任した。大阪市の松井市長は、それだけでは不十分だと言っている。

 

その通りだ。岩根社長など、取締役監査役は全員退陣すべきだ。

 

そもそも一連の問題は、同〇利権とのつながりからきている。世界で最低最悪のテロ組織である部〇解〇同〇は、卑劣かつ陰湿な方法で企業を脅し、消費者から払われた利益を巻き上げてきた。

 

しかし、これは単純に贈賄側の森山元助役と解〇同〇だけの問題ではない。関西電力側にも、相当数の同〇関係者が採用されて、要職を牛耳っている。

 

同じ出身同士での力関係と言うか、より暴力に近いものが優位に立って腐敗を進めただけで、実際のところ、どちらも共犯であると見るべきだ。